親知らずは抜くべき?

「親知らずが生えてきたけど、抜くべきなのかな?」 「抜かなかったときのリスクがあれば知っておきたい」 大人になると多くの人に生えてくるのが、親知らずです。 特に、40代以降の方や年齢を重ねると今さら抜くべきか悩むことも多いです。 しかし、一方で…

フラップレスインプラントとは

「フラップレスインプラントとは」インプラント手術は外科手術なので、腫れや痛みがないか不安な方もいるのではないでしょうか? 手術時は麻酔をするので、術中に痛みを感じることはほとんどないですが、手術時間も短縮できて、手術後の回復も良い『フラップ…

インプラントが出来ない人はいるの?

【年齢が若すぎる人】 年齢が若すぎる18歳くらいまでの人は、まだ骨が成長して変化するのでインプラント治療を行うことができません。 仮に、骨の成長途中にインプラント治療をした場合、骨の成長に伴ってインプラントが動いてしまうことがあり、お口の中の…

歯に詰める金属は安全ですか?

虫歯の治療をしたことのある大半の方の口の中に普通に入っている金属の詰め物。 しかし‥‥ 歯の治療に用いられる材料は必ずしも体に無害なわけではありません。 「国が決めた材料で口の中に入れてるんだから、安全でしょ」と思われている方は要注意です。 銀…

インプラント手術の種類

インプラントは、顎の骨にインプラントを埋入する手術です。インプラントの手術は、1回法と2回法の2種類あり、歯科医師の判断によって選択されます。今回は手術の種類について紹介します。 インプラントの構造手術の種類を理解するためには、インプラントの…

オーラルフレイル

オーラルフレイル お口から健康になりましょうオーラルフレイルという言葉をご存知でしょうか?最近になり言われ始めた言葉ですが、オーラル(口腔)とフレイル(虚弱、高齢者が筋力の低下などにより活動が低下している状態)を掛け合わせた言葉になります。…

朝の歯磨きのタイミングって?

今回は歯磨きするタイミングについてお話したいとおもいます。Q) 歯磨きは朝起きてすぐした方がいいの?と患者様から問われたことがありました。もちろん、朝起きてすぐ歯を磨くということは、とても重要です。私たちは食べ物を食べたら磨く習慣が幼いころか…

子どもは何歳から歯医者に行くべき?

小さなお子さまがいらっしゃる家庭では何歳から歯医者さんデビューしたらいいか迷ってる方も多いのではないでしょうか? 答えは生後6ヶ月くらいが目安ですが多くの方は市や町の歯科検診が関係し一歳半を目安にデビューするお子さまが多いです。ではなぜ6ヶ月…

根管根充とはどのような状態のことをいうのか

菌の炎症や感染を予防するため、神経を取った歯の内部を充填剤で埋める歯科治療を根管根充と言います。 圧力をかけ、根管内を充填します。治療後痛みが続くのではと気になる患者さんもいるかと思いますが、痛みが継続することはありません。歯医者に質問すれ…

適切な歯磨きをする頻度とは

健康な歯や歯茎を維持するためにも正しい歯磨き習慣はとても重要な毎日のルーティンです。よく歯医者さんで歯の定期検診を行ってもらうと、綺麗に磨けていますねとか歯垢が溜まっていますよ、という歯科医から声をかけてもらうことがあると思いますが、やは…

歯周病が子どもに移りやすい時期とは?

子どもには、むし歯になりやすい時期というものがあります。それは歯の周囲に汚れがたまりやすい時期なのですが、同時に歯周病のリスクも上昇するといっても間違いではありません。そこで今回は、歯周病が子どもに移りやすい時期についてわかりやすく解説し…

インプラントって痛い?

インプラントへの不安皆さんはインプラントと聞くと、インプラント治療を行う際の痛みや治療後の痛みがあるんじゃないか。と不安に思われる方が多いと思います。また、インプラントのメリット・デメリットについてはこちらでご紹介しています。 今回はインプ…

むし歯や歯周病の原因から治療する

歯が悪くなる原因 因果応報という言葉があります。もともとは仏教用語で「原因があるから結果がある」ということ。仏教的にどうという話ではなく、歯が悪くなるという結果にも必ず原因があるということです。つまり原因がないのに虫歯にはならないということ…

歯に白い斑点がある方へ

歯に出来た白い斑点、特に目立つわけでは無いけど一度気になったら鏡を見る度に思い出す、歯のコンプレックス。この白い斑点は何なのでしょうか? この白い斑点をホワイトスポットと言い、ホワイトスポットが出来る原因は2つ考えられます。 一つは「初期虫歯…

プラークコントロールって何?

プラークは、虫歯や歯周病の原因となる細菌の塊です。 プラーク1mgあたりにどれくらいの細菌が存在するかご存じですか? なんと、10億個もの細菌が存在するんです! これらの細菌は自らが作り出す菌体外多糖(グリコカリックス)によってバリアーを張って…

入れ歯のお手入れと入れ歯を外したあとのお口のケアについて

ある調査で、入れ歯を入れている方の88%の入れ歯が不衛生な状態であるとの結果がでていました。 治療や健診の時に入れ歯の状態を見させていただくと、入れ歯に白く濁った歯石のような沈着物が付着している方がいらっしゃいます。 入れ歯を長く使っていた…

唾液腺(だえきせん)マッサージでうるおいのあるお口にしましょう!

「唾液はお口の健康を守ってくれる驚きの機能を持つ働きもの」ということをご存知ですか? 唾液の主な働きは、 1.飲み込みや消化を助ける 2.抗菌作用 唾液に含まれる抗菌物質がお口の中の細菌を取り除きます 3.口の粘膜に傷がつかないように、口の粘膜…

歯磨きは、いつするのが本当は効果的でしょうか?

最近まで『歯磨きは、食べたらすぐ磨くと言うのが常識だったと思います。確かに食べ物を食べたら歯が汚れるのですぐ磨いた方がスッキリするし、いい感じがしますよね!そこで患者さんに歯磨きをして何を取っていますか?と質問をすると、ほとんどの人が『食…

ハイブッリトセラミックってなあに?

今日は、ハイブリットセラミックについてお話たいと思います。 ●ハイブリットセラミックとは?(クラウン) セラミック(陶器)の粒子とレジン(プラスチック)を混ぜたもので作られた白い詰め物のことです。メタルインレーより自然に仕上がりますが、セラミ…

入れ歯のあれこれ、知っていますか?

今回は入れ歯のあれこれをお伝えしていきたいと思います。これから入れ歯の治療が必要な方はもちろん、 介護従事者や在宅で入れ歯を使用している方を介護している方にも参考にしていただけたら幸いです。 ☆入れ歯ってどのように作るの?入れ歯が必要な場合ま…

歯周病と糖尿病の関連性

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、実は歯周病と糖尿病には深い関係があり、「歯周病は糖尿病の合併症の一つ」と言われるほどです。糖尿病の方は歯周病になると病気が悪化しやすくなるので、注意が必要です。 ・糖尿病になると歯周病になりやすい理由1…

お口のセルフケアについて

みなさんは歯磨きの磨き方に名前があることをご存知ですか? お口や歯の状態は人によって全く異なるため、適切な歯ブラシを使ってその人にあった正しい磨き方で歯を磨く必要があります。 今回は、歯ブラシの方法や歯の清掃用具について説明していきます。 ま…

親知らずについて

親知らずって何?からお伝えします。・上下14本合計28本がまずあるべき本数です。それより多い場合は親知らずになります。つまり、上下左右一番奥にある歯のことになります。もちろん、生える人もいればそうでない人もいます。ちなみに私は左上と右下だけで…

象牙質知覚過敏症について

・MSコートHysブロックジェル歯質のカルシウムとシュウ酸が反応し、フッ化ナトリウムとカリウム塩を含んだシュウ酸カルシウムを歯面に形成します。フッ化ナトリウムは象牙質表面の再石灰化により、カリウム塩は象牙質の知覚を鈍麻させる事により、知覚過敏症…

歯内療法

歯内療法は言い変えると大まかに言えば根の治療になります。虫歯が進行して神経まで到達していた場合行う治療です。 では、虫歯はどう感染するのか。 歯は2層構造になっています。外側がエナメル質、内側が象牙質です。そして、その中に神経があります。エ…

咬み合わせを変える治療?

○食べる運動 食べることにおいて、食べ物を咬む運動は非常に重要な役割を果たしています。神経と顎の筋肉の調和した働きにより、食べ物を歯で粉砕して食塊を形成します。この食塊形成ができることで、嚥下反射により、円滑に食べ物を飲み込むことができます…

顎関節症ってどんな症状なんですか?

口を開けるとあごが痛い、カクカク音がする、このような症状のある方は顎関節症かもしれません。 顎関節症と聞くと、顎関節に異常が起きていると想像されるかもしれせんが、顎関節症にもいろんな種類があります。 ①筋肉痛タイプ②ねんざタイプ③クッションのず…

親知らずについて

親知らずが、腫れて痛い!というような経験はありませんか? 親知らずは抜いたほうが良いとか、抜くと腫れて痛いとか色々聞いたことがあると思います。 そんな親知らずについて、簡単に説明させて頂きます。 親知らずは、正式には第三大臼歯、通称8番と呼ば…

お子さまの歯の健康を守るために

お子さまの歯は、「どうせ生え変わるのだから」と、思っていませんか? 乳歯はあごの発育や顔の形成にかかわる大事な役割があり、正しい発音を覚えるためにも重要なものです。 何よりも、生え変わる永久歯を正しい位置に誘導するという役割も担っています。…

歯ぎしり

自分ではなかなか気づきにくい歯ぎしり。歯ぎしりは睡眠の妨げになるだけでなく、歯や顎などに悪影響を与えます。歯ぎしりをしている人の割合は高いとされ、自覚していない人は少なくありません。 睡眠中の歯ぎしりは、だれにでもみられる現象です。健康な人…