ストレスとお口の健康との関係

ストレスが体に良くないということはよく知られていますが、お口の健康も悪化させることがあるのをご存知ですか? 今回はストレスがお口や歯に与える影響、そしてその対策についてご紹介します。 ストレスでお口にどんな影響が現れる? 唾液の分泌が減るスト…

かみ合わせの悪くなる原因は?

かみ合わせの悪くなる原因は大きく分けて3つほどあります。 1つめは遺伝によるもので子が親に似た歯並びやかみ合わせになるのはこのためです。歯と顎のバランスがとれていなければ叢生(ガタガタの歯並びで、俗に言う八重歯など)、上下の顎の骨のバランスがと…

DMF歯数

DMF歯数とは、う蝕経験を表す指標の一つで、 Decade (未治療の) Missing (欠損している) Filling (治療済みの) の頭文字をとって名付けられています。 その人の歯のうちD・M・Fに属する歯が何本あるかを全て数えた数字がそのままDMF歯数となります。 例えば…

開咬

正しい噛み合わせはお口の健康のために大切です。噛み合わせが正しく合っていない不正咬合の一種「開咬」についてご説明します。 「開咬」は12〜20歳の1割に見られるといわれ、珍しくない症状です。上下の前歯が前の方に開くように飛び出て、奥歯を噛み締め…

入れ歯・義歯 「入れ歯になりたくない!」それなら大人の定期健診に

◆「入れ歯になりたくない!」それなら大人の定期健診に 今日は日本人のお口の現状と定期健診の大切さについてお話します。 1.日本人は口腔ケアの意識が低い! 2.噛む力と寿命 3.歯も歳をとる 4.お掃除のプロに教えてもらおう! 歯科技工電解研磨機 ◆…

噛み合わせの矯正はどのような治療をするの?

噛み合わせの治療は保険適応なんです。 噛み合わせの治療というと保険適応でないと思っておられる患者様が少なくありません。実は噛み合わせの治療で一般的なスプリント療法は保険適応の治療です。 スマートセルフ歯科用ホワイトニング機械 噛み合わせの治療…

7割の人が困っている!顎関節症について

口を開けたときにカクっと音がなる、いつもあご付近が痛い、口を開閉時や硬いものを食べたときに痛みがある、話をしているときや食べているときにあごが疲れる、あくびが思いっきりできない・・・。そんな症状がありませんか?もしかしたら顎関節症かも・・…

糖尿病と歯周病の関係

糖尿病と歯周病は密接に関連してるってご存知ですか? 食べ物に含まれるブドウ糖は体内に取り込まれると、エネルギーとして利用されます。糖尿病とは、血液中のブドヅ糖の濃度を調整するインスリンが十分につくられなかったり、インスリンを利用する働きが低…

インレーについて知りたい!

インレーとは、下の絵のように虫歯部分の歯を削り、歯型を取って作る詰め物のことです。むし歯の大きさによって詰め物の大きさも変わっていきます。 ところでインレーには、さまざまな素材の詰め物があるのをご存じですか? 素材や使用状態によって、歯のイ…

洗口液ってどういうもの?

ドラッグストアなどでよく見かける洗口液。使用されている方は少ないかもしれません。 1日2回以上の歯磨きの普及率はアメリカとほぼ同じ(73%)であるのに対し、日本の洗口液の普及率は33%とアメリカと比べて(63%)きわめて低い値を示しています…

唾液ってなあに?

皆様!! 唾液の働きはご存知ですか? 今回は唾液の働きなどをお伝えしていきますね☆ →唾液の役割 1、消化作用(唾液アミラーゼ) 食べ物を飲み込みやすくし、消化を助ける 2、食べたり、飲み込むときの補助 3、口の中の動きをスムーズにする ほっぺたや…

CRについて

CRって言葉聞かれた事はございますか? 正確には「コンポジットレジン」と言います。 レジンとは硬化プラスチックの事です。 ・虫歯の小さいところに使います。 ・虫歯の部分だけを治療する事が出来ますので、たくさん歯を削らなくても済みます。 歯科用IPR…

歯の生え替わり

今日は歯の生え変わりについてお話しします。 生え始め・生え変わりの時期は? 一般的に乳歯は生後6ヶ月頃から生えはじめ3歳ごろに生え揃います。 乳歯から永久歯への生え変わりは6歳前後から12歳くらいだと言われています。乳歯は全部で20本で、エナメル質…

口腔がんは早期発見が大切

★口腔がんとは?口腔(こうくう)とは,お口の中全体を指します。そして、そこにできるがんを総称して「口腔がん」と呼んでいます。タレントの堀ちえみさんの罹患で注目されました。舌や頬、歯ぐきなど、様々な部位にできますが、最も多いのは舌にできる舌が…

歯垢と歯石について

歯磨きをしても歯の裏側がザラザラしていて気になったことはありませんか?その原因は歯石の付着によるものかもしれません。そして歯石が形成される原因は歯垢(プラーク)の付着です。今回は歯垢と歯石についてお話をしていきます。 【歯垢とは】 歯垢とは…

歯のお悩み徹底解説「すきっ歯」

・ダイレクトボンディングダイレクトボンディングとは、コンポジットレジン(歯科用のプラスティック)を歯と歯の隙間に詰めて治療する方法です。以前までは、治療の際は歯の形をとり歯の上から被せる方法を取っていました。しかし、歯科用のプラスティック…

「乳歯が抜ける時期っていつ頃がいいの?」と不安なお母さんたちへ

■乳歯の抜ける時期は?乳歯は生後6か月を過ぎたころから生え始め、2歳半から三歳半ごろに20本が生えそろいます。乳歯は生えてから大きさが変わることがないため、成長していくにつれて顎の大きさに対してバランスが悪くなってしまいます。そのため、乳歯…

親知らずを抜いた後に気をつけるべきことは?

■施術後の傷みは2日目がピーク親知らずの治療を行った後は、開いた歯茎の傷口が残るためその部分に痛みを感じます。痛みのピークは人により2日目~3日目に訪れるため、この期間は我慢の時期です。 しかし、治療後は痛み止めを服用できるまである程度の傷みは…

大人が子供の虫歯の原因!?

皆さんはお子様の時の虫歯は何処からやってくると思いますか?きっと多くの方が「親からの遺伝」という噂を思い出されたのではないでしょうか。実は、この噂は間違いなのです。 親が原因であることは変わりませんが、遺伝が原因ではありません。では、一体何…

口臭の原因って何?

今回の内容はみなさん一度は気になったことがあるのではないでしょうか?『口臭』です! 人と会話をしていて自分の息が臭ってないか気になったり、相手の口臭が気になったりしてしまうことって結構ありますよね。口臭の原因がわかれば対策ができそうですよね…

インプラントがぐらつく原因は?対処法も併せて解説!

インプラントは天然の歯と異なり、顎の骨と結合するため動くことはありません。しかし、インプラント周囲炎や被せ物が消耗してしまった場合は揺れてしまうこともあります。そのまま放置してしまうと思わぬトラブルに発展してしまうことも。今回はインプラン…

入れ歯も定期健診が必要︖

⼊れ⻭を⻑いこと使っていると、⾷べ物が噛みにくくなったり、⼊れ⻭が当たる部分が痛くなったり、外れやすくなったりした経験はありませんか︖実は⼊れ⻭も定期的に健診をして、ご⾃⾝のお⼝の状況に合うように調整する必要があることをご存知でしょうか。…

認知症予防にも歯周病対策を

歯周病とは歯周病は、歯の周りの組織がプラークという細菌の塊によって破壊されていく病気です。細菌が引き起こす炎症性疾患で感染症でもあり、糖尿病や呼吸器系疾患など全身に様々な影響を及ぼします。 若いから大丈夫と思っている方もいるかと思いますが、…

口臭の原因とその予防方法は?

人の口は、誰でも無臭であることはほぼなく、生理的口臭と呼ばれるかすかな臭いがします。生理的口臭の範囲を超えて、相手が不快に感じるほどの臭いがする場合には、対応が必要です。口臭があることで、コミュニケーションが滞る、ご自身が消極的になるとい…

歯磨き粉のフッ素濃度について

■歯磨き粉のフッ素濃度について おそらく、皆さんもフッ素が配合された歯磨き粉を使用していることかと思います。フッ素はむし歯予防に効果があるので、市販の歯磨き粉のほとんどに含まれているのが現状です。そんなフッ素は、歯科医院の予防処置でも応用さ…

マウスピースの重要性

今回のテーマは、『マウスピースの重要性』です。マウスピースと一言で言っても、おおまかに① 顎関節症用マウスピース(歯ぎしり・食いしばり用)② 矯正用マウスピース(治療用・保定用)③ ホワイトニング用マウスピース④ スポーツ用マウスピースなど色々な用途…

フッ素塗布って

むし歯予防のためのフッ化物としては、フッ化ナトリウムがよく使われますが、フッ化ナトリウムは水に溶けるとイオン化してフッ化物イオン(フッ素がマイナスイオンになっている状態)となります。当然、唾液中でもフッ化物イオンとして存在します。エナメル…

砂糖とむし歯菌の関係

砂糖、つまり「スクロース」は、化学的には「グルコース」(ぶどう糖)と「フルクトース」(果糖)という物質が結合してできています。さてさて、皆さんが砂糖の入ったものを口にした時、スクロースの形で摂りこまれるのですが、その時お口の中にむし歯菌(…

初期むし歯と穴のあいたむし歯はどう違うのか

むし歯は全部が黒くなったり、穴があいて治療が必要になったりするわけではありません。初期むし歯とは、むし歯のできはじめの段階で、黒かったり穴があいていたりという、よくあるむし歯のイメージとは違い、穴のあいてないむし歯です。初期むし歯になって…

着色ってなに?

歯の着色が気になっている方はいませんか? 着色の原因は何なのでしょうか。また取る方法、付かないようにするにはどうしたら良いのでしょうか。 まず、歯の着色の原因はいくつかに分かれます。 はじめに外部からの着色です。 お茶.紅茶.コーヒー.ワインなど…