歯について

食べものを噛(か)む
まず思いつくのが「食べものを噛(か)む」という役割でしょう。よく噛(か)んで食べることで食べものの栄養をしっかりと吸収できます。胃や腸にかかる負担も少なくできるため、健康に欠かすことのできない役割と考えられるでしょう。

歯ごたえを楽しむ
食べものの歯ごたえを楽しむことも歯の大切な役割です。食べものは味だけでなく、歯ごたえや歯ざわりを楽しむことも必要でしょう。(ホワイトニング照射器

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発音を助ける
美しい歯並びは発音を助けます。歯が失われていたりすき間があったりするときちんとした発音ができなくなってしまうのです。

顔の形を整える
歯並びが悪いと口を閉じていても顔の形がゆがんで見えてしまいます。歯は顔の形を整えて美しい表情を作る上でも重要な役割を果たしているのです。(オートクレーブ 歯科

フレジェ

お皿を揺らすとパンケーキもプルプルと揺れる柔らかいパンケーキ

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歯茎が痩せる原因

歯周病が原因で歯茎が痩せる

歯周病が進行すると、次第に歯茎が痩せてしまいます。歯周病は「歯周ポケット(歯と歯茎の境目)」が拡大することで進行します。歯周ポケットに溜まった歯垢・歯石の中で歯周病菌が増殖し、最終的には歯槽骨(歯を支える骨)を溶かしてしまいます。歯槽骨は、歯・歯茎にとって土台となる骨です。歯槽骨が減ってしまえば、歯茎は骨のある位置まで下がっていきます。(虫歯診断装置

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オーバーブラッシングで歯茎が痩せる

過度な歯磨きを続けることで、歯茎が痩せることがあります。強い力でゴシゴシと磨いたり、毛先の硬い歯ブラシを使用したりすると、歯茎が傷ついて痩せてしまうのです。「虫歯を予防しよう」と一生懸命に磨いているのでしょうが、歯茎の縁はやわらかいので、ブラシの摩擦でもダメージを受けてしまいます。(根管拡大形成キット

 

 

自然治癒を促進させるための方法

デンタルフロスを使ってプラーク除去

虫歯菌の原因は歯に付着しているプラークです。虫歯予防として何よりも大切なのが歯磨きです。歯磨きのみではプラーク除去は難しいので、デンタルフロスを使って効率良く毎日の歯磨きを徹底していきましょう。さらに、フッ素が配合されているフロスを使えば、虫歯菌を弱め、予防効果も期待できます。(歯科治療機器

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キシリトールガムを噛む

ガムを噛むことで唾液が出ます。唾液には虫歯治癒を促す効果があり、キシリトールには虫歯菌の活動を弱める働きがあると言われています。そして、プラークが付着しにくくなる効果、剥がれやすくする効果があり、自然治癒を促進してくれます。

糖質を抑え、健康的な食生活を送る

自然治癒は歯磨きのみならず、食生活も重要なポイントとなっています。ダラダラと食べ続ける時間が増えてしまうと、摂取した糖質により、永遠と脱灰が繰り返されます。脱灰が行われている歯は唾液のミネラルによって修復されます。唾液のミネラルは主にカルシウム、ビタミンB、ビタミンCから作られています。(歯科用マイクロモーター

シフォンケーキ

このシフォンケーキの大きさにはビックリでした
フワフワでとっても美味しいシフォンケーキでした

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親知らずが横向きに生えると、何が起きる

智歯周囲炎

斜めに生えてくる親知らず(不完全埋伏智歯)は、歯磨きの邪魔になることが多いです。斜めに生えている歯の周囲には、歯ブラシが届きにくいからです。結果、周辺の歯茎に歯垢が溜まり、歯垢の中で細菌が増殖します。やがて、増殖した細菌が歯茎に炎症を起こし、親知らずの周囲が腫れてしまうわけです。(オートクレーブ

虫歯

これも、斜めの親知らずで起こりやすい問題です。斜めに生えている歯は歯ブラシが届きにくく、全体をくまなくブラッシングするのが困難になります。そのため、磨けない部分があっという間に虫歯になることがあります。

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第二大臼歯の歯根吸収

横向き・斜めに生えてくる親知らずは、手前側を向いて生えてくるのが普通です。つまり、第二大臼歯のほうに傾いているわけです。すると、親知らずが生えてくるとき、第二大臼歯を圧迫する形になります。

歯並びへの悪影響

横向き・斜めに生えてきた親知らずが、手前の歯(第二大臼歯)を圧迫するのは前述のとおりです。このとき、歯根ではなく「第二大臼歯全体」を圧迫すると、どのような影響が及ぶでしょうか?(歯科 口腔内カメラ

含歯性嚢胞

親知らずが完全に埋まっている場合、含歯性嚢胞(がんしせいのうほう)と呼ばれる病変が発生することがあります。嚢胞というのは「身体の内部にできる袋状の病変」です。歯が袋に包まれた状態で歯茎に埋まっているわけです。

埋伏していても上向きに生えていれば、歯茎を切開して歯を保存できる場合があります。しかし、横向きに生えている水平埋伏智歯であれば、歯の保存は困難です。嚢胞と親知らずをともに摘出することになります。