セラミッククラウン(白いかぶせ物:審美領域)

ジルコニアクラウン(前歯・奥歯)
人工ダイアモンドであるジルコニア素材のキャップに高品質のセラミックを焼き付けたものです。ジルコニアクラウンは歯科医院によって技術に差が分かれます。

歯科技工士がセラミックパウダーの色の種類を何層にも重ねて焼き付け、周囲の天然歯と馴染む自然で透明感のあるジルコニアオールセラミックスクラウンをご提供できています。(20Boxes 歯科矯正セラミックブラケットブレースMBT 022 3フック

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ジルコニアクラウン

イーマックスクラウン(前歯・奥歯)

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▲イーマックスクラウン
次世代のセラミックであるニケイ酸リチウムを含んだセラミック素材です。イーマックスは作り方が2通りあり、

冠すべてがイーマックスでできたクラウン(奥歯向け)
イーマックスのキャップに高品質のセラミックを焼き付けたクラウン(前歯向け)
上記の2種類のタイプがあります。患者さんのお口の症状やご要望により使い分けを行っております。

フルジルコニアクラウン(奥歯のみ)

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▲冠すべてがジルコニア素材
冠全体がジルコニア素材で出来たクラウンです。ジルコニアは金属と同等の強度を持っているため、フルジルコニアクラウンにおいては冠の厚みを薄く作ることができます。そのため、通常のセラミッククラウンに比べて、形成の際に歯を削る量が少なくて済みます。奥歯の咬み合わせの強い方に対して有効なクラウンです。

ジルコニアは白いダイアモンドとも言われ、家庭用製品や医療用の人工関節など生体親和性の高い強度のあるセラミック素材です。曲げ強度は一番高いセラミックで、その強度のメリットを奥歯のクラウンに生かしたのがフルジルコニアクラウンです。

メタルボンドクラウン(前歯・奥歯)

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▲メタルボンドクラウン
金属のキャップにセラミックを焼き付けたクラウンです。現在の潮流は上記のオールセラミッククラウンが主流となってきていますが、メタルボンドは治療の歴史が古く、適合性もよいため、まだまだ多く出ているセラミッククラウンの一つです。

奥歯の咬み合わせの強い方、前歯で歯ぐきとの境目をより自然に見せたいという方は不向きです。当院のドクターはメタルボンドの時代も多く経験しています。ご検討の方はお問い合わせください。

ハイブリッドレジンクラウン

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▲ハイブリッドクラウン
金属の内面キャップにハイブリッドレジンを焼き付けた強化用プラスチック製のクラウンです。比較的安価で綺麗で、保険用プラスチックよりは強度があり変色しにくいのが特徴です。

長期間使用では変色することがあり、セラミックに比べると透明感はないので、当院では積極的に使用しておりません。(セラミックブラケット(ブレース)